大阪府警は31日、SNSで「青酸カリ入りの酒で死んでいって」などと大阪市北区の歓楽街において殺人を行うと予告する内容を投稿して、警察の業務を妨害したとして、32歳の女を逮捕したと発表しました。
威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区に住む元飲食店勤務の女(32)で、5月12日午後、SNSで大阪市北区の歓楽街にある飲食店で、「明日から1人ずつ青酸カリ入りの酒でロシアンルーレットしてどうか理不尽に死んでいって」「すべては恨みを買ったあの黒服のせい。あの黒服と同じ場にいるお前らが悪い#北新地」などと殺人を行うと予告する内容を投稿して、警察の業務を妨害した疑いが持たれています。
アカウントなどの捜査から過去に北新地の店で働いていた女が浮上したということで、実際には青酸カリを持っていなかったということです。
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引用元: ・大阪・北新地の飲食店元従業員の女逮捕 SNSに投稿「恨みを買った黒服のせい」 [少考さん★]
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